過去につらい経験をして忘れられない
過去につらい経験をして忘れられない

最近このようなことで悩んでいませんか?
このような「過去のつらい経験が忘れられない」というお悩みは、多くの方が抱えているものです。多くの場合、「時間が解決してくれるだろう」「自分の気の持ちようだ」と考えがちですが、心の深い傷は、時間だけでは癒えないことがあります。それは、心や身体が発するSOSである可能性があります。
このような症状が現れる代表的な疾患として、下記が挙げられます。
PTSD
PTSDは「Post Traumatic Stress Disorder」の略で、日本語では「心的外傷後ストレス障害」といいます。
生命や身体に危険が及ぶような強い恐怖や衝撃的な出来事(トラウマ体験)を経験したあと、時間を経ても心の中で繰り返しよみがえり、日常生活に支障をきたす精神疾患です。
発症には個人差があり、同じ体験をしても全員がPTSDになるわけではありません。直後に現れることもあれば、数週間~数か月後、あるいは数年経ってから発症することもあります。
適応障害
適応障害は「ストレス障害」とも呼ばれ、日常生活で生じるさまざまなストレスがきっかけとなり、こころや身体に不調があらわれる病気です。
仕事や家庭、人間関係などの生活環境の変化が原因となることが多く、些細な出来事でも症状を引き起こす場合があります。
うつ病
うつ病は、眠れない、食欲がない、疲れやすい、気分が落ち込む、何をしても楽しく感じられないといった身体的・精神的症状が続く精神疾患です。
一時的な気分の落ち込みとは異なり、これらの症状が2週間以上持続する場合は、うつ病の可能性があります。
生涯で約10人に1人が経験するといわれており、誰にでも起こり得る病気です。
これらの疾患は、いずれも「気のせい」として放置すると、症状が悪化し、社会生活を送ることが困難になる可能性があります。
「過去のつらい経験」は、誰かに話すこと自体、非常に勇気がいることです。
当院では、患者さまのプライバシーを厳守し、患者さま一人ひとりのお話をじっくりとお伺いしながら、安心して治療を受けられる環境を整えています。一人で抱え込まず、私たちにご相談ください。
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