2026年4月13日

― からだとこころの両面から考える体調不良 ―
「いろいろ検査をしたけれど、異常はないと言われた」
「でも、つらさは続いている」
「このまま様子を見ていて大丈夫なのか、不安になる」
このようなお悩みを抱えて来院される方は、実は少なくありません。
からだとこころクリニック福岡天神では、
「検査では異常がないけれど、つらい症状が続いている」
という方のご相談を多くお受けしています。
本日は、
「検査では異常がない」と言われたときに考えられること
について、分かりやすくお伝えいたします。
「異常なし」は「問題がない」という意味ではありません
医療の現場では、
「検査で異常がない」という結果は、
命に関わる重大な病気ではない
緊急の治療が必要な状態ではない
という意味であることが多いです。
しかしそれは、
「症状が気のせい」
「心配しなくてよい」
という意味ではありません。
実際には、
強い疲労感
動悸
息苦しさ
めまい
不眠
食欲不振
頭痛
咳が続く
など、日常生活に影響する症状が続くことがあります。
からだとこころは密接につながっています
人は、強いストレスや不安を感じると、
こころだけでなく、からだにも影響が現れます。
例えば、
仕事や家庭の緊張が続いている
環境の変化があった
休む時間が取れていない
頑張り続けている
このような状況が重なると、
自律神経のバランスが崩れ、
眠れない
動悸がする
息苦しい
疲れが取れない
といった症状として現れることがあります。
これは決して珍しいことではなく、
誰にでも起こり得る反応です。
受診や相談を考えていただきたいサイン
次のような状態が続いている場合は、
一度、専門家に相談することをおすすめします。
検査では異常がないと言われたが、症状が続いている
日常生活や仕事に支障が出ている
不安や緊張が強くなっている
眠れない状態が続いている
「このままで大丈夫だろうか」と感じている
早めに相談することで、
症状の悪化を防ぎ、回復を早めることができます。
当院では「からだ」と「こころ」の両面からサポートします
当院では、
一般内科
呼吸器科・アレルギー科
心療内科・精神科
カウンセリング
を通じて、
からだとこころの両面からサポートしています。
「まず身体の病気がないか確認したい」
「こころの面も含めて相談したい」
そのようなご希望にも、
安心してご相談いただけます。
カウンセリングという選択肢もあります
「薬を使うことには少し抵抗がある」
「まずは話を聞いてほしい」
そのような方には、
カウンセリングという方法もあります。
カウンセリングでは、
今の状況の整理
不安やストレスへの対処
生活の整え方
回復に向けた具体的な工夫
などについて、
専門家と一緒に考えていきます。
「我慢し続けない」ことが大切です
症状が続いているとき、
多くの方が、
もう少し頑張れば大丈夫
そのうち良くなるはず
迷惑をかけたくない
と考え、我慢を続けてしまいます。
しかし、
つらさが続いていること自体が、大切なサイン
であることも少なくありません。
どうか一人で抱え込まず、
早めにご相談ください。
ご相談について
からだとこころクリニック福岡天神では、
月曜日から金曜日まで対応
対面カウンセリング
オンラインカウンセリング
電話でのご相談
に対応しております。
「こんなことで相談してよいのだろうか」
と思われる内容でも、どうぞ遠慮なくご相談ください。
スタッフ一同、
安心してお話しいただける環境を整えてお待ちしております。