息苦しさ・動悸がする|福岡市中央区大名の内科・心療内科|からだとこころクリニック福岡天神

〒810-0041福岡県福岡市中央区大名2-6-39 7F

092-401-7115

イメージ画像

息苦しさ・動悸がする

息苦しさ・動悸がする|福岡市中央区大名の内科・心療内科|からだとこころクリニック福岡天神

息苦しい・動悸がする

胸をおさえる女性

最近このようなことで悩んでいませんか?

  • 突然、胸が締め付けられるような息苦しさ
  • 心臓がドキドキと激しくなる動悸
  • 「このまま死んでしまうのではないか」という強い恐怖

このような症状は多くの場合、身体的な病気を心配して内科や循環器科を受診されることが多いです。しかし、検査をしても「異常なし」と診断されるケースが少なくありません。
もし、身体的な問題が見つからないにもかかわらず、こうした症状が繰り返される場合、それは心からのSOSかもしれません。

このような症状が現れる代表的な疾患として、下記が挙げられます。

パニック障害

パニック障害は不安障害の1つで、生涯でおよそ100人に1~2人が経験するといわれています。男女比はほぼ1:2と女性に多く、男性は20歳代、女性は20~40歳代に多くみられます。

時間や場所を問わず、突然激しい動悸や息苦しさ、めまい、吐き気、発汗などの症状が出現し、「このまま死んでしまうのではないか」と強い恐怖に襲われることがあります。
発作は数分から30分程度続くことが多く、繰り返すうちに「また発作が起きるのではないか」という不安が続く「予期不安」や、人混みや発作が起こりそうな場所・状況を避ける「広場恐怖」がみられるのが特徴です。

不安障害

不安障害は、強い不安や恐怖が長期間にわたって続き、日常生活に支障をきたす精神疾患のひとつです。
誰でも仕事や学校、人間関係などで不安や緊張を感じ、通常は一時的で自然と和らぎますが、不安障害では実際には危険のない場面でも強い不安を覚え、行動や思考が制限されることで生活に大きな影響が及びます。

うつ病

うつ病は、眠れない、食欲がない、疲れやすい、気分が落ち込む、何をしても楽しく感じられないといった身体的・精神的症状が続く精神疾患です。
一時的な気分の落ち込みとは異なり、これらの症状が2週間以上持続する場合は、うつ病の可能性があります。
生涯で約10人に1人が経験するといわれており、誰にでも起こり得る病気です。

自律神経失調症

自律神経失調症とは、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが乱れることで、さまざまな身体的・精神的な不調が現れる状態のことを指します。

自律神経は、私たちが意識しなくても呼吸・体温・消化・心拍などを調整してくれる重要な神経系です。
活動時は交感神経が優位に、休息時は副交感神経が優位に働き、通常はこの2つがバランスを保っています。しかし、仕事や人間関係のストレス、ホルモン変化、生活リズムの乱れなどによって、このバランスは崩れると心身に不調が現れることがあります。

「息苦しいのに異常なしと言われる」「動悸が怖くて外出できない」といったお悩みを抱えている方は、決して少なくありません。
いずれも身体的な病気とは異なり、心の状態が身体に影響を与えることで症状が現れます。そのため、内科的な検査で異常が見つからないことが多いのです。
「こんなことで病院に行っていいのかな?」と迷われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、心の不調は早めに気づき、適切なケアを始めることで、回復が早まるケースが多くあります。

当院では、患者さま一人ひとりのお話をじっくりとお伺いし、不安やストレスの原因を探りながら、安心して治療を受けられる環境を整えています。一人で抱え込まず、私たちにご相談ください。

受診の流れ

TOP